祖父に贈る米寿のお祝い!喜ばれるプレゼントや贈りかたとは?

米寿の祖父に徳利とお猪口

米寿の祖父に徳利とお猪口

米寿を迎えるおじいちゃんに、お祝いの気持ちが伝わる贈り物をしましょう。渡す際に少々工夫をするだけでもいつもとは違ったひと時をプレゼントすることができます。

そこで、今回は米寿の祖父へのプレゼントの選び方や、祖父が喜ぶおすすめのプレゼントの渡し方をご紹介します。

 

祖父に贈る米寿祝いプレゼントの選び方

88歳の祖父に贈るプレゼントの選び方

88歳は「米寿」という「年祝い」に該当し、家族などで食事会を開いたり、プレゼントをあげたりして長寿をお祝いするのが一般的です。

「年祝い」には一番有名な「還暦」、そして「米寿」のひとつ前のお祝いである傘寿(80歳)などなど、様々な種類があります。今は超高齢化社会になり平均寿命も上がっていますが、そんな現代でも88歳というと結構な長生きですよね。

自分のおじいちゃんやおばあちゃんが88歳米寿を迎えた場合、今はネットでプレゼントを探す方も多いと思います。ネットならば自分でお店に出むく必要もないですし、商品を選ぶ幅もぐっと増えます。

インターネットでプレゼントを検索すると、実に様々なものがそろっているのですが、長寿祝いのプレゼントを選ぶ際に注意すべきは「本人が好むものをあげること」です

88歳にもなると、生活に必要なものは既に全部揃っています。むしろ、不要なものは減らしていきたいと考える人が多いため、タンスの肥やしになりそうなものは、あまり喜ばれません。もちろん、プレゼントが何であれ、「気持ちが嬉しい」と言ってくれる方が多いと思いますが、贈る側としては心から喜んでもらえるものを選びたいところですね。

米寿の方の好みでないもの・関心のないものを贈ってしまうと、タンスの肥やしになってしまう恐れがありますので、事前に趣味嗜好をリサーチしておきましょう。

 

米寿の祖父に贈るおすすめプレゼント

88歳の祖父に贈るおすすめプレゼント

ここでは、米寿の祖父に贈りたくなる、おすすめのプレゼントをご紹介します。

徳利とお猪口の晩酌セット

もし、うちのおじいちゃんはまだまだとっても元気だから日々楽しんでもらえるものを、という方には、徳利とお猪口の晩酌セットがおすすめです。お酒好きな方には特に喜ばれるでしょう。

この「米寿」という特別な行事を記念した新しい徳利とお猪口で、これから気分も新たに楽しくお酒を飲んでもらい、もっと長生きしてもらいたい、という気持ちを込めて贈ってみては。

お店によっては、米寿祝いにふさわしい加工をしてくれるところもあります。徳利やお猪口に長寿をお祝いするメッセージ「おじいちゃん長生きしてね」「いつもありがとう」「健康でいてね」、さらにおじいちゃんの名前などを入れてもらうと、より特別感が増しますね。

お祝いメッセージを入れてもらうだけで、世界に一つだけのオリジナルプレゼントになり、見るたびに温かい気持ちになってもらえます。

お猪口はペアにもできるので、おばあちゃんも健在なら2つセットでプレゼントすれば、仲良く一緒にお酒を楽しんでもらえます。

名入れのお酒

お酒は、さまざまなお祝いの場で欠かすことのできないものです。ですから、長寿祝いのギフトにもぴったり。

お酒が好きなおじいちゃんには、名前やメッセージをラベルに入れた名入れのお酒がおすすめです。オリジナルメッセージや米寿を迎える方の名前、贈り主の名前、記念日などを自由自在に入れることができ、まさにフルオーダーのオリジナルラベルを作ることができます

長寿祝い専門店では、お酒に金箔が入っている、黄色の瓶にお酒を詰めてくれる、黄色の高級風呂敷にお酒を包んでくれる、というように、米寿祝いにふさわしい演出やサービスをしてくれるお店もあります。

焼酎やワイン、日本酒などお酒の種類は豊富ですので、おじいちゃんがいつもどんなお酒を楽しまれているのかリサーチしておきましょう。

米寿祝いの定番プレゼント。世界でひとつの名入れラベル

そのほか、おじいちゃんの趣味に関するものや欲しがっているもの、湯呑みや座布団など実用的な贈り物も人気があります。ぜひおじいちゃんに好みに合った特別なものを贈ってみましょう。

 

祖父が喜ぶ!おすすめの米寿プレゼントの渡し方

88歳の祖父が喜ぶプレゼントの渡し方

米寿を迎えたおじいちゃんへ贈るプレゼントですが、渡す際にちょっとオリジナリティを加えるだけで特別な瞬間を演出することができます。

ここでは、例として徳利とお猪口の晩酌セットを贈ることを想定して、祖父が喜ぶおすすめの米寿プレゼントの渡し方をご紹介します。

これからの健康を願う言葉を伝える

おじいちゃんのことを思って用意したプレゼント。「はい」と渡すのは、なんだか素っ気ないですよね。せっかくのおめでたいお祝いですから、恥ずかしくても何らかの言葉を添えましょう。

ふつうは、「おめでとう」などの言葉が言いやすいでしょう。でも、そこはもう少し頑張って、これからの健康や長寿を願う言葉をしっかり伝えてみてはいかがでしょうか。

手渡す時は、実の息子娘からでもいいですし、孫やひ孫が「おじいちゃん、これからも長生きしてね」と言いながら渡せば、おじいちゃんから笑みがこぼれ、長生きの活力がわいてくること間違いなしです。

孫やひ孫からの似顔絵も添えて

米寿にひ孫からのプレゼント

息子娘はもちろん、孫やひ孫のお手紙を添えてもいいでしょうし、小さなお子さんがいるなら、親御さんが手伝っておじいちゃんが美味しそうにお酒を飲んでいる絵を描かせて、その絵とともにプレゼントしても素敵なサプライズになります。

プレゼントを渡したら、おじいちゃんにそれを持ってもらい、家族で記念写真を撮ると思い出の一枚ができあがりますね。

記念に残るプレゼントは、米寿を迎える方にとても喜ばれます。似顔絵や手紙、寄せ書き、写真など、米寿のお祝いを楽しく過ごせたという記念が残れば、いつでも見返して嬉しい気分が蘇りますね。

やはりこういう長寿のお祝いは、これまでのお誕生日祝いなどとは違いを出し、特別な演出をすることで、年祝いを迎える本人にとっても、周りの家族にとっても記憶に残る素敵なお祝いにすることができるのです。

ぜひ皆さんとことんこだわって、おじいちゃんを喜ばせてあげてください。

米寿の祖父にお祝いを!おじいちゃんが笑顔になるお祝い方法を考えよう

米寿を祝う気持ちを込めて…唯一無二の商品を贈ろう

米寿を祝う

米寿を祝う

米寿祝いに喜ばれる唯一無二の商品といえば何を思い浮かべますか?手書きの似顔絵やメッセージカード、手作りの酒器や食器など、オーダーメイドのものや手作りのものを連想する方が多いのではないでしょうか。

一生に一度のお祝いですから、特別なプレゼントを贈りたいと考える人は多いです。そんな人には、オーダーメイドできるプレゼントがおすすめ。

最近では、長寿祝い用にオーダーメイドの品を提供する会社が増えており、名前やメッセージを無料で入れて商品を販売する会社が多くなっています。

今回は、そういったオーダーメイドの商品の中でも、特に唯一無二の商品として米寿祝いに人気の高いギフトについてご紹介します。

 

唯一無二の商品として人気の高い米寿祝いギフトとは?

米寿のお祝いに特別なお酒

日本では長く生きた方に対して尊敬と感謝、そしてこれからも健康で長生きしてほしいという想いを込めて長寿のお祝いをします。

一般的には家族や親せき、友人などが食事会を開き、プレゼントなどを贈り祝ってあげることが多いようです。

その長寿のお祝いは、還暦、古希、喜寿などいろいろな種類がありますが、中でも米寿というのが88歳の長寿祝いになります。

一生に一度のお祝いですので、贈った側ももらった側も笑顔になるような、唯一無二のプレゼントを贈りたいと思う方も多いと思います。

そこで今回おすすめしたいのが、インターネットで注文できる個人の名前や顔の写真、メッセージを入れた商品です。特にお酒をたしなまれる方への米寿のプレゼントとしておすすめなのが、このサービスを利用した日本酒です。

 

米寿を祝う名入れ日本酒のプレゼントの魅力

米寿祝いに人気の商品として人気が高い、この日本酒。なぜ人気があるのかというと、ラベルにお祝いする方の名前や米寿祝いのメッセージなどを印刷してもらえるからです。

まるでお酒の商品名のように、自分の名前やメッセージが書かれていると、愛着がわきますよね。一般的には「名入れ酒」「名入れラベル酒」「名入れ日本酒」などの商品名で販売されています。

近年では、このようなサービスを展開するお店が増えてきており、お店によっては顔写真やイラストを付けられる場合もあります。

ここからは、米寿をお祝いするのにおすすめの名入れ酒の魅力についてご紹介します。

縁起の良い贈り物になる

縁起の良い贈り物になる

そもそもお酒、その中でも日本酒は昔から晴れの席には欠かせないものでした。年配の方にとってお酒といえば日本酒である場合も多く、日本酒の原料である米と米寿をかける意味もあることから、米寿のお祝いにはぴったり。非常に縁起の良い米寿のお祝いにふさわしいプレゼントになります。

記念品として喜ばれる

この名入れ酒をプレゼントすると、見た瞬間わあっと歓声があがりそうですね。きっと、米寿のお祝いに駆けつけた人たちの注目を集めるでしょう。

米寿の宴席で皆でさっそく味わうのも良し、後ほどゆっくり味わうのも良しのプレゼントです。さらに中身を飲みきった後でも瓶は残るので、記念品としても喜ばれるでしょう。

米寿の方の名前や心のこもったメッセージ、記念日、贈り主の名前などを自由自在に入れることができるので、世界に一つだけの贈り物として手元に残していつでも楽しんでもらえます。

親族にも配ることができる

親族にも配ることができる

また多めに発注して親族にも配ることができるのもこの商品の特徴です。長寿祝いに居合わせた親族が、もし遠方から駆けつけたのであれば、良いお土産になりそうですね。

このオリジナルラベルサービスを行っている酒造会社はいくつかありますので、好みの会社をインターネット等で探してみるのが良いでしょう

メーカーによっては価格、吟醸・大吟醸といった日本酒の種類、瓶の大きさなどを選べるところもあります。

記念日新聞を添えてくれるお店も

そのフルオーダーの名入れ酒にプラスして、その方の生まれた日の新聞をつけて贈ることができるサービスを行っているところまであります。米寿の方が生まれた日は、今から88年も前に遡りますが、なんと当時の新聞のコピーを今の時代に入手することができるんです。

この記念日新聞は、ひとときの話題の中心となるでしょう。自分が生まれた時代のことは何となくわかっても、生まれたその日に何が起こっていたのかを知る人はあまりいません。そのため、とても興味をひき喜ばれます。

自分が生まれた日に世の中で何が起こっていたのか知ることができる特別なプレゼントですので、宴席での会話のネタにもなりますし、素敵なサプライズ演出ができること間違いなしです。

記念日新聞を添えるサービスがあるお店はこちら

 

米寿プレゼントに手紙やメッセージも添えて特別感を演出しよう

88歳のお祝いプレゼントに手紙やメッセージを添えよう

唯一無二の商品として人気の高い名入れの日本酒の贈り物は、長寿祝い専門店であればお酒に金箔が入っていたり、黄色の包装でまとめてくれたりとさまざまなサービスを受けることができます。米寿祝いを盛り上げるサービスが満載なので、さまざまなお店を比較してみてお気に入りの一本を見つけてみましょう。

米寿のお祝いでは、記念に残るものが喜ばれます。名入れ日本酒は、まさに記念に残るギフトとなりますが、その奥には「心からお祝いしたい」という想いが込められていますよね。こうした想いは、形として残ることで、お祝いをした後もふとした瞬間に思い出すことができます。

そうした理由から、プレゼントをあげるタイミングで、心をこめた手紙やメッセージカードなどを添えるとなお喜ばれます。短い文章でも特別感のある贈り物になりますので、お祝いや感謝の気持ちを素直に言葉にしてみましょう。

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米寿に黄色のちゃんちゃんこ

米寿に黄色のちゃんちゃんこ

長寿祝いの一つ、米寿のお祝い。ただ、その言葉は知っていても、内容についてはあまり知らないという人、多いです。米寿のお祝いは何歳のお祝いなのか、お祝いにちゃんちゃんこは必要なのか、お祝いのタイミングはいつなのか、など初めてお祝いする方にとってはわからない点もあるかと思います。

そこで、今回は米寿が始まったのはいつなのか、由来やテーマカラー、人気のプレゼントなど米寿のお祝いについてご紹介します。

 

米寿のお祝いが始まったのはいつ?

88歳のお祝いが始まったのはいつ?

日本には60歳の還暦以降、年を重ねる毎に行われる伝統的な長寿のお祝いがいくつかあります。ここではそんな長寿祝いのひとつである米寿について述べていきます。

日本の伝統的な長寿の祝いのことを年祝と呼びますが、 その中でも米寿は数え年で88歳のお祝いになります。また、順番的には60歳の還暦、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿に続くお祝いとなっています。

この年祝は中国の儒教に敬老思想と長寿を尊ぶ思想があったことに起因します。この儒教が日本に伝わり平安時代にはじめて行われたといわれています。奈良時代では祝う年が40,50など10年刻みでしたが鎌倉時代以降に現在の刻み方に変わり寿命が延びるにしたがって徐々に増えていきました

 

米寿の由来とテーマカラー

米寿は縁起の良いお祝い

米寿は、「米」という字を崩すと八十八と読めることからその名称がついています。末広がりの八が二つ重なる事でおめでたい年とされ、古くから米寿は縁起が良いとお祝いをされてきました。

伝統的には数え年毎に長寿をお祝いするものですが、最近は満年齢でお祝いをする事も増えてきました。お祝いをするタイミングとしては、誕生日か敬老の日が多いようです。

意外かもしれませんが、米寿のお祝いするタイミングは地域や家庭によって少しズレがあります。近年の満年齢での数え方に馴染みのある人は満年齢でお祝いをしたり、そのタイミングは親戚が集まりやすい時期で行うなど、ある程度自由な部分もあります。

年祝には年ごとにイメージカラーがありますが、米寿の色は黄色(金茶色)です。贈り物としては、伝統的に「米のお祝い」ともいわれておりましたので祝いの催しに枡の斗掻(枡で米を量る際に盛り上がった部分を平らにならす棒)や火吹き竹を送る風習があったとされています。

 

米寿のお祝いにちゃんちゃんこは必要?

長寿の祝い米寿

長寿祝いといえば、ちゃんちゃんこや座布団などを連想する方が多いのではないでしょうか。米寿祝いにもちゃんちゃんこは必要なの?と悩んでいる方もいるでしょう。

還暦の、赤いちゃんちゃんこは有名ですよね。現在では、米寿のお祝い品にも金色や黄色のちゃんちゃんこを送ることがあるようです。ちなみに80歳の傘寿祝いも金色や黄色が使われます。これは、長寿に対する敬意や尊敬の念を表しているそうです。

しかしこのちゃんちゃんこを送るというのは、もともと60歳のお祝いの還暦が十干(中国の暦の表示)と十二支を組み合わせた干支が一巡し生まれた時の干支に戻ることを「生まれ直し」「赤ちゃんに戻る」という意味で 赤いちゃんちゃんこを送る慣習が生まれたので、必ずしもちゃんちゃんこを贈らなければならないというわけではありません

そのため、ちゃんちゃんこではなく、実用的に使える黄色のファッションアイテムや、記念品になる名入れギフトが選ばれる傾向にあります。ちゃんちゃんこを着るのが恥ずかしい、あるいは嫌だと感じる人もいるため、あくまでも米寿を迎えるかたの希望に合わせて選びましょう。

 

米寿のお祝いに人気のプレゼント

88歳のお祝いに人気のプレゼント

米寿のお祝いにちゃんちゃんこ以外のプレゼントを贈るとしたら、どのようなプレゼントが人気なのでしょうか。

昨今の米寿祝いの人気プレゼントは、お祝いのメッセージが入った「メッセージギフト」や「似顔絵ギフト」、「オリジナルラベルの名入れ酒」などがあります。インターネットで長寿祝いのプレゼントを集めた専門店などもあるので、検索してみてください。

近年人気のメッセージギフトでは、名前やメッセージを入れることができる商品が数多くあり、置時計やフォトフレーム、アルバム、湯呑み、お茶碗、お箸、趣味に関するグッズなど幅広くあります。米寿の方が何をよく手に取っているか、どのような趣味を楽しまれているか、などを把握し、これからの生活がより楽しくなるようなプレゼントを選びましょう

名入れギフトを選ぶメリット

名入れギフトは、自分の名前や家族からのメッセージがかかれた、他では手にいれることのできない特別なギフトになる点が魅力です。自分のためだけに作られたもの、という特別感もあり、もらった人にとっては愛着のわく物になるでしょう。

米寿を迎える人の大半は、すでに生活に必要なものは全部揃っているため、実用的なものや米寿ならではの記念に残るものを喜ばれます。その点を考えると、タンスの肥やしになりそうなものは避けたいですよね。

実用性の高い名入れギフトを選ぶと、ふだんの趣味や生活に役立つだけでなく、愛着のわくものであればしっかりと活用でき、タンスの肥やしにはならないでしょう。

一番大切なのは、両親や祖父母へ、日頃の感謝や敬老の意味を込めてお祝いすることです。メッセージカードなどを添えて、日頃言葉ではなかなか言い表せない思いを伝えることも大切。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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米寿の祖父にお祝いを!おじいちゃんが笑顔になるお祝い方法を考えよう

米寿の祖父を祝う

米寿の祖父を祝う

いつも元気なおじいちゃんがもうすぐ88歳を迎える、というお孫さんは多いのではないでしょうか。平均寿命が一昔前と比べて延びたとはいえ、米寿を迎えるのは大変貴重で素晴らしいことなので家族や親族集まってお祝いするのが望ましいです。

そこで今回は、米寿の祖父にふさわしいお祝いの方法を考えていきましょう。

 

平均寿命と米寿の由来

平均寿命と88歳のお祝いの由来

米寿は数え年の88歳の時の年祝いになります。年祝いとは日本伝統の行事で、節目節目に行う長寿のお祝いです。

年祝いはたくさんあり、満60歳の還暦、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿、90歳の卒寿、99歳の白寿、100歳の百寿などと続いていきます。

しかしながら、昨今平均寿命は80歳を超えていますので、昔の方の年齢に対するイメージとは異なります。年祝いが広まり習慣化されたのは江戸時代の頃といわれていて、その頃の平均寿命は50歳にも満たなかったのだとか。

そう考えると、昔は満60歳の還暦を迎えることはとても喜ばしいことだったのだと分かりますね。

現代は、還暦や古希でも若く元気な方が多いことから「長寿」という言葉が似合わなくなっていて、特に還暦を迎えた方でもバリバリと働いているかたはたくさんいます。還暦のあかいちゃんちゃんこを嫌がる人が多い理由も、なんとなく分かる気がします。

ですので現代では実質の長寿のお祝いといえるのは、平均年齢くらいの傘寿あたりからでしょうか。

さて、いろいろな年祝いの中でも、特に「米寿」の88歳はいわゆる「ぞろ目」で、八という漢字も末広がりでとても縁起の良いお祝いになります。2018年の平均寿命は、女性87.32歳、男性81.25歳なので、米寿は現代の平均寿命を超えてはじめてお祝いする長寿祝いにもなります。こうした理由から、米寿は特に盛大に行おうと考える人も多いです。

「米寿」という名前の由来については、八十八という字を重ね合わせると米という字になるというところからきているようです。

 

米寿の祖父にふさわしいお祝い方法

88歳のおじいちゃんにふさわしいお祝い方法

それにしても、自分の大切な家族が88歳まで健やかに生きるということはとても喜ばしいことです。ですので、この特別な長寿祝いは家族全員でお祝いするのにふさわしいと言えます。

88歳にもなると子供、孫はもちろんひ孫がいる人も珍しくありません。ここから米寿を迎える人にはどんなお祝いがふさわしいか、米寿の祖父を持つ孫の立場から考えてみます。

米寿の祖父は珍しい!?

祖父の米寿と平均寿命

おじいちゃんで88歳というのはおばあちゃんよりも少数です。なぜなら女性の平均寿命に比べて男性の平均寿命は短いからです。

さきほどご紹介した2018年の平均寿命によると、男性と女性で6,7歳ほどの差があるのです。おばあちゃんであっても、おじいちゃんであっても、米寿を迎えることのおめでたさに差はありませんが、特に男性は平均寿命が女性に比べると短いという点を考えると、よりジーンと込み上げるものがある気がします。

とにかく、米寿のお祝いもその歳の方に最適な方法で準備し、思い出に残るものにしてあげたいですよね。

物より思い出をプレゼントすることが大切

温泉旅行

お祝いに後々に残る品物を贈るという考え方もありますが、孫の立場から言うと、品物より楽しい思い出を作ってあげることが大切だと思います。今現在、とても元気にみえても、やはり高齢者ということを考えると、病気やケガをしやすい点は否めません。

そのためなのか、やはり無理のない範囲で出掛けたり、ワイワイみんなで楽しい時間を過ごすなど、家族と一緒に幸せな時間を過ごすことこそ価値があるのではないでしょうか。

家族会を開きみんなでお祝いするのはとても良いことです。温泉旅行などもいかがでしょうか。バリアフリーの設備のある温泉ホテルなどで泊りがけでのんびり過ごし、おいしいものを食べ、家族みんなで語らうのも良いですよね。

こんな素敵なお祝いをしてもらって喜ばない祖父はいません。ぜひお祝いを企画する際は、おじいちゃんに負担のないような進行、スケジュールを組んで準備を念入りにしてください。

米寿を迎えるまでの人生を振り返るプレゼントもおすすめ

物より思い出

88歳は人生の節目の一つ。そのため、特別な節目である米寿に人生を振り返るようなプレゼントを贈り、これからの活力につなげてもらうのもおすすめです。

例えば、現在に至るまでの写真をアルバムやムービーなどにまとめて米寿祝いに贈るというのはいかがでしょうか。

思い出深い写真には子供や孫で一言コメントを付けて、エピソードを振り返ったり、当時の感謝の気持ちを伝えたりすると感動的な贈り物になります。気持ちの伝わるムービーやアルバムで家族の愛情を感じ、これからも長生きしたいという気持ちを強くしてもらえるでしょう。

生まれた日を知る記念日新聞

そのほか、生まれた日や結婚した日、子どもが生まれた日などの記念日新聞を贈るのもおすすめ。

当時の新聞はなかなか見る機会がないので、貴重な贈り物になります。紆余曲折の、厳しい時代を過ごしてきた現代の88歳の方々は、その人生について語るとき、いくら時間があっても足りないでしょう。

しかし、案外生まれたその日のことを知る人は少ないです。どんな出来事があり、何が流行っていたのかなど、おじいちゃん自身も知らないことがたくさんあるのではないでしょうか。

当時の新聞を一枚一枚見ながら、おじいちゃんが中心となって家族で会話を楽しむというのも特別な思い出になります。

米寿祝いに88年前の新聞をプレゼント!家族で会話を楽しむ素敵な時間に

旅行で新しい家族との思い出を作るのも良いですし、これまでの思い出を振り返られる贈り物もうれしい贈り物になります。米寿のおじいちゃんの体調や気持ちに合ったプレゼントを贈りましょう。

【体験談】アクティブなお爺ちゃんの米寿お祝い

米寿、88歳のお祝い!米寿祝いの方法や近年の定番プレゼントをご紹介!

米寿のお祝い

米寿のお祝い

米寿と呼ばれる88歳をお祝いする長寿祝いをご存知でしょうか。

長寿祝いの始まりが60歳の還暦ですが、還暦から28年経ったお祝いと考えると米寿は長寿であり、非常に貴重なお祝い事であることがわかります。

人生に一度の節目となる米寿のお祝いには、家族そろって特別な会を開くのがおすすめです。

今回は、米寿のお祝い方法や、近年の定番プレゼントについてご紹介します。

 

米寿、88歳のお祝い方法

88-year-old celebration method

米寿とは、88歳の長寿のお祝いのことで、「米」という字を分解すると「八十八」と読めることから「米寿」と呼ばれるようになりました。

末広がりの「八」が二重に並ぶことは大変めでたいことなのでこれを祝して行うのが米寿のお祝いです。本来は数え年の87歳だお祝いを行いますが、最近では満年齢で行うことが多くなりました。

日本は世界に誇る長寿国で、平均寿命も最高記録を更新しつつありますが、2018年の段階での平均寿命はまだ88歳まで達していません。ですから、米寿のお祝いはより盛大に行いたいと考える人も多いようです。

米寿のお祝いには、稲穂やお米などにちなんで黄色や金色のちゃんちゃんこや頭巾、座布団を贈りお祝いするのが定番とされています。

昔は近親者や縁者を招いて行い、参加者にはお米にちなみ、お米をすくう枡と、枡のお米を掻いてならす斗掻(とかき)や、火吹竹(ひふきだけ)を贈る風習がありました。

これらの風習は、知っておくと便利ですが、今の時代のプレゼントとしてはミスマッチです。そのため、何より本人が喜ぶものをプレゼントすることを意識して、選んでいくのが好ましいとされるような時代となりました。

現代では、家族や親類だけでお祝いの会をすることが多いようです。

 

近年の米寿祝い定番プレゼント

Classic present of the 88-year-old celebration

名前の詩・名前ポエム

最近の米寿のお祝いのプレゼントの定番のひとつに、名前の詩・名前ポエムなどがあります。名前のひらがなを使い、感謝やねぎらいの気持ちを表した、オリジナルの詩を作成することができる人気のプレゼントです。

額、似顔絵、時計、フラワー、写真入り、焼き物、お酒ラベル、掛け軸、など様々なものに名前を入れたオリジナルポエムを入れて、世界にたった一つだけの記念品を作ることができるのです。

やはり、長寿のお祝い、特に米寿など「長生き」を実感するようなお祝いの場合、どこにでもある一般的な商品よりも、この米寿のお祝いでしかプレゼントできないスペシャル感のあるギフトが喜ばれます。

また、そのように専門ショップで注文する方法とは別に、お祝いする方たちみんなで手作りのフォトアルバムや寄せ書きを作ってあげる、というのも一つの手です。

お祝いの際に、そのアルバムや寄せ書きを見ながらみんなでいろいろと会話すると、その瞬間もまた素敵な思い出になるに違いありません。

実用的な品

米寿に箸の贈り物

オリジナル系ギフトの他には、茶碗や箸、湯のみなど実用的なものが喜ばれます。実用的な品はいくつあっても困ることはなく、生活に密着したものであるほど長く愛用してもらうことができます。

中でもお茶碗やお箸、湯呑みは食事のシーンで使用する機会が多く、「これからも楽しく食事を楽しんでください」という気持ちを伝えることができます。

趣味を楽しんでいる方には、その道具をプレゼントするのもおすすめです。たとえば、健康のために運動をしている方には、ウェアやシューズなどがおすすめ。手紙を書くのが趣味ならレターセットやペン、万年筆なども良いですね。

実用的な品の多くは名入れすることが可能なので、名前や米寿のお祝いメッセージを入れてプレゼントするのもおすすめです。名入れサービスは、近年いろんな業者が行っているため、インターネットで検索すると簡単に見つかるでしょう。

また、お茶碗とお米を贈る、湯呑みとお茶菓子を贈る、お酒と酒器を贈る、など実用的なアイテムにプラスしてセットアイテムを考えてみるのも喜ばれるでしょう。

ただ、実用的なものが良いからと言って、補聴器や杖、老眼鏡など老いを連想させるものを贈るのはNGですので、覚えておいてください。さらに櫛も4や9などの「死」や「苦」をイメージさせるということでプレゼントするのは控えてください。本人から欲しいと言われた場合も、できれば避けた方がベターです。

米寿のお祝いに何を選ぶ?近年人気のギフトとは

 

気持ちと体調を一番に考えて素晴らしい米寿祝いに

For the wonderful 88-year-old celebration with physical condition and feelings in mind

食事会などお祝いする際は、ご本人の体調を考慮し、プレゼントを選ぶ際も上記のような失礼に当たるギフトは選ばないようにする、これは必ず意識して行ってください。

米寿をはじめ長寿のお祝いは、本人が幸せな気持ちになり、楽しく過ごせることが大切です。米寿を迎える年齢になると、介護が必要となったり、体力が低下し疲れやすかったりします。そういった点を忘れずに、無理のない範囲で行うことも肝心です。

米寿のあとは、90歳の卒寿、99歳の白寿とまだまだ伝統の長寿祝いがありますので、これからももっと元気に長生きして頂けるように、すばらしい米寿祝いにしてください。

米寿祝いは家族みんなで!失敗しない段取りやプレゼント選び

おばあちゃんの米寿祝い体験談

おばあちゃんの米寿祝い

おばあちゃんの米寿祝い

米寿は88歳のこと。現代は長寿社会と言われていますが、88歳までお婆ちゃんが長生きしてくれるというのは貴重なことであり、おめでたいことです。

高価なプレゼントなど用意しなくても、家族が揃ってお婆ちゃんを囲んで食事会を開くだけでも喜んでもらえる場合が少なくありません。自分のために家族が集まってくれた、それだけでうれしく思ってもらえるのです。

お婆ちゃんへのプレゼントにあれこれ悩むお孫さんも多いかもしれませんが、大切なのはお祝いしたいという気持ちです。お婆ちゃんのために選んだプレゼントであれば、値段に関わらず喜んでもらえるでしょう。

今回は、お婆ちゃんの米寿祝い体験談をご紹介します。

 

お婆ちゃんの米寿祝い体験談

Grandma's 88-year-old celebration experience story

実際にお婆ちゃんの米寿祝いを行った人の体験談を見ていきましょう。どのようなお祝い方法やプレゼントを選べばよいのか、お婆ちゃんの米寿祝いのイメージを膨らませる参考にしてみてくださいね。

お婆ちゃんを思って家族それぞれプレゼント選び

Choosing a Present for Grandma

今年お婆ちゃんが米寿を迎えるということで、久しぶりに家族全員集まり、盛大にお祝いのパーティーをしようということになりました。

お爺ちゃんと揃って米寿祝いをすることになったお婆ちゃんはとても嬉しそうで、パーティーをするその当日まで、何週間も前からにこにこと嬉しそうでした。

どうせなら、ケーキも手作りにしたりごちそうを作ろうということになり、加えてみんなそれぞれプレゼントを贈ろう、ということになったので、同じものを贈ったりしないようにそれぞれで連絡をとりながら選ぶことにしました

そのプレゼント選びは、インターネットで人気のものをリサーチして選ぶことにしました。それぞれ個性的なものを選んでいて、プレゼントを選ぶ段階でもワクワクが止まらずとても楽しかったです。

当日はオリジナルのプレゼントでお婆ちゃんが大喜び

米寿祝いに湯のみをプレゼント

当日はお婆ちゃんも一張羅を着て出迎えてくれました。お爺ちゃんもにこにことして、お婆ちゃんの顔をみていました。どちらも嬉しそうで、こっちまで嬉しくなりました。

今回久々に家族全員集まったということもあり、プロに写真撮影を依頼して、きちんとした記念の写真を撮ってもらうことになりました。

出来上がりは数日後ということだったので、一旦家に戻って、早速パーティーをスタートしました。プレゼントは、長生きしてほしいという願いをこめて選んだものばかりなので、お婆ちゃんだけではなく、お爺ちゃんにも渡すようになっていました。

お婆ちゃんはお爺ちゃんにもプレゼントがあることを喜んでいて、嬉しそうでした

何がいいか迷いに迷って選んだお爺ちゃんとおそろいの孫が描いた似顔絵が印刷された湯のみをお婆ちゃんは大喜びしていました。

ほかの家族も、手作りのアルバムや写真立て、洋服やバッグなどもありましたが、座椅子やマッサージ機などもあったので、よく探したなーと思って面白かったです。

詩や似顔絵、手作りケーキで米寿を盛り上げ

手作りケーキ

とにかく、それぞれに個性があるプレゼントで、お婆ちゃんのことを考えて選んだというのがよくわかるものでした。パーティーでは、孫たちが一生懸命に練習した歌や似顔絵を贈り、二人とも大喜びでした。

ケーキも手作りで、真ん中には祝米寿の大きな文字が!米寿のお祝いらしい華やかなものにしたので、特別感がありよかったなと思っています。。

そしてお婆ちゃんはお爺ちゃんと揃って米寿祝いを出来ることが一番嬉しいのかもしれない、とも感じました。とにもかくにも、家族全員が揃ってお祝いをできたことが、こちらも本当に嬉しかったです。

 

家族や夫婦揃っての米寿祝いが特別な時間に

A special celebration of the 88-year-old celebration of families and couples

お婆ちゃんの米寿祝い体験談はいかがでしたか?

家族がそれぞれが持ち寄ったプレゼントにお婆ちゃんが喜んでいたことが伝わりますし、何より家族とお爺ちゃんが揃ってお祝いできたことが喜ばれたポイントですね。なかなか家族そろって集まる機会がないという場合には、日頃から寂しさを感じている方も少なくありませんので喜びが大きくなります。

また、プレゼントについては、体験談のようにオリジナルの湯呑みを贈るというのは印象的で思い出深い贈り物になります。長生きしてほしい、これからも楽しく過ごしてほしい、そんな気持ちが伝わる贈り物をお婆ちゃんに贈りましょう。

【体験談】米寿祝いに祖父母へ贈る世界でひとつだけのプレゼント